尊厳ある和解を求めて

はじめに

 本ホームページの目的は、様々な社会的諸対立、特に国境を越えて移動する人々をめぐる諸対立を越えて、人間の尊厳を実現しうる社会的和解の展望、及び、それを可能にする人間発達の可能性をさぐることにあります。
 具体的には、①中国残留日本人・帰国者、②夜間中学生、③移民・外国人、④人間発達と環境、⑤地域・階級・民族・社会変動等についての、開設者の調査と研究、及び、多様な対話と実践に関する情報を公開・発信し、さらなる対話の深化の契機にしたいと思います。
 なお本ホームページは、平成30年度(2018年度)科学研究費新学術領域研究(「和解学の創生―正義ある和解を求めて」)「中国残留日本人をめぐる『正義ある和解』の学的探究」の助成を得て開設しました。

新着情報

2020年11月21日、日中社会学会大会第32回大会がオンラインで開催されます。NEW
浅野(HP開設者)は、「中国残留日本人孤児にみる歴史問題の和解と市民運動(仮題)」という自由報告を行います。報告資料は、大会終了後、本HPでも公開する予定です。
石川千代さんが『命 : 私の戦後、中国と日本』リーブル出版 2020年を刊行されました。NEW
石川さんは高知市在住の残留孤児で、高知での国家賠償訴訟の原告団長です。「私の体験を伝えることは日本社会の記録でもあると思う。若い世代にも読んでもらい、日本の将来を考えてほしい」と語っています。
浅野慎一「夜間中学校とその生徒の史的変遷過程(後篇)―『60年の歩み 全国夜間中学校研究大会史料集成』を主な素材として」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』14-1(2020年)が刊行されました。NEW
ネット上にアップされ次第、本HPからもリンクします。
2020年9月5日の基礎教育保障学会での浅野(HP開設者)の発表資料「夜間中学とその生徒の史的変遷過程」を本HPに掲載します。NEW
旧聞ですが、中筋直哉氏による鯵坂学・西村雄郎・丸山真央・徳田剛編著『さまよえる大都市・大阪』東信堂 2019の書評が『社会学評論』70-4に掲載されました。NEW
浅野(HP開設者)も分担執筆者です。
2020年9月5日・6日、基礎教育保障学会第5回研究大会がオンラインで開催されます。
浅野慎一(HP開設者)は「夜間中学とその生徒の史的変遷過程」という自由報告を行います。報告資料は大会終了後、本HPでも公開する予定です。
藤沼敏子『あの戦争さえなかったら 62人の中国残留孤児たち(上・下、2巻)」津成出版が刊行されました。
本書は、著者である藤沼氏のホームページ『アーカイブス 中国残留孤児・残留婦人の証言』(https://kikokusya.wixsite.com/kikokusya)から生まれた当事者による膨大な証言集です。
研究資料「企業社会の構造と転換(その2)―「新日本的経営」とその破綻、展望―」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代資本社会の構造と転換』大学教育出版「第5章 企業社会の構造と転換」を素材としたレジュメです。
研究資料「企業社会の構造と転換(その1)―日本型企業社会とその破綻―」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代資本社会の構造と転換』大学教育出版「第5章 企業社会の構造と転換」を素材としたレジュメです。
研究資料「環境としての社会」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(2005年)『人間的自然と社会環境』大学教育出版「第1部第7章 環境としての社会」を素材としたレジュメです。
研究資料「ポスト・フォーディズム、脱産業社会、情報社会の環境破壊」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(2005年)『人間的自然と社会環境』大学教育出版「第1部第6章 ポスト・フォーディズム、脱産業社会、情報社会の環境破壊」を素材としたレジュメです。
研究資料「家族の構造と転換(その4)――中国残留孤児を育てた養父母の生活と社会意識-異国の父母――」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一・佟岩『異国の父母-中国残留孤児を育てた養父母の群像』(岩波書店)、浅野慎一「残留孤児の養父母になる『能力』―批判的普遍主義」『図書』685号(岩波書店)を素材としたレジュメです。
研究資料「家族の構造と転換(その3)―未来の人類家族とは?―」」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代日本社会の構造と転換』大学教育出版「第8章 学校教育の構造と転換」の一部に関するレジュメと若干の追加補足です。
研究資料「家族の構造と転換(その2)――日本型家族の歴史的変遷と展望――」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一『人間的自然と社会環境―人間発達の学をめざして』「第4章 【人間の確定論】と【人間の揺らぎ論】」「第7章 血縁・生殖・世代・家族」大学教育出版 2005年を素材としたレジュメです。
研究資料「家族の構造と転換(その1)―一夫一婦制・近代労働者家族・日本の家族―」」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代日本社会の構造と転換』大学教育出版「第8章 学校教育の構造と転換」の一部に関するレジュメと若干の追加補足です。
研究資料「学校教育の構造と転換(その4)――日本における学校教育の歴史的形成過程――」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代日本社会の構造と転換』大学教育出版「第8章 学校教育の構造と転換」の一部に関するレジュメと若干の追加補足です。
研究資料「学校教育の構造と転換(その3)―管理主義教育とエイジズム―」」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代日本社会の構造と転換』大学教育出版「第8章 学校教育の構造と転換」の一部に関するレジュメと若干の追加補足です。
研究資料「近代と科学に関する一考察―原子力発言の是非をめぐって―」」を本HPの「その他」に掲載します。
研究資料「学校教育の構造と転換(その2)――管理主義教育と国家――」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代日本社会の構造と転換』大学教育出版「第8章 学校教育の構造と転換」の一部に関するレジュメと若干の追加補足です。
研究資料「学校教育の構造と転換(その1)―近代公教育の二面性とメリトクラシー―」」を本HPの「その他」に掲載します。
浅野慎一(1998)『新版 現代日本社会の構造と転換』大学教育出版「第8章 学校教育の構造と転換」の一部に関するレジュメと若干の追加補足です。
浅野慎一「環境共生学とは何か―2020年度神戸大学国際人間科学環境共生学科新入生『初年次セミナー』緒言―(新型コロナ・パンデミック下での遠隔授業、2020年5月22日)」」を本HPにも掲載します。

  • 浅野慎一「夜間中学校とその生徒の史的変遷過程(前篇)―『60年の歩み 全国夜間中学校研究大会史料集成』を主な素材として」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』13-2(2020年)
  • が神戸大学学術成果リポジトリにアップされました。
    本HPからもリンクします。
  • 浅野慎一・佟岩「中国残留日本人二世の生活史と社会文化圏の形成(前篇)―中国での生活史と日本への永住帰国」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』13-2(2020年)
  • が神戸大学学術成果リポジトリにアップされました。
    本HPからもリンクします。
    浅野慎一「夜間中学校とその生徒の史的変遷過程(前篇)―『60年の歩み 全国夜間中学校研究大会史料集成』を主な素材として」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』13-2(2020年)が刊行されました。
    ネット上にアップされ次第、本HPからもリンクします。
    浅野慎一・佟岩「中国残留日本人二世の生活史と社会文化圏の形成(前篇)―中国での生活史と日本への永住帰国」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』13-2(2020年)が刊行されました。
    ネット上にアップされ次第、本HPからもリンクします。
    九州弁護士連合会HPに日弁連第61回人権擁護大会プレシンポジウム『九州弁護士会連合会シンポジウム 多文化共生社会の確立・醸成に向けて―中国残留帰国者の現状を教訓として― 報告書』が掲載されました。
    浅野(HP開設者)の基調講演「中国残留日本人二世として、人間らしく生きるために」も収録されています。
    兵庫県における中国帰国者と市民をつなぐ交流誌『有隣通信』第28号(3月15日)が発行されました。
    発行は神戸市、受託は中国残留日本人孤児を支援する兵庫の会。ただし同紙掲載の「兵庫県中国帰国者の会」の総会は、コロナウィスルの緊急事態宣言に伴い中止となりました。ご注意ください。
    兵庫県AALA連帯委員会『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(兵庫県版)』2020年3月号に浅野(HP開設者)の連載記事「中国残留日本人孤児から学んだこと(第14回):兵庫県における中国残留日本人・帰国者の運動:「兵庫県中国帰国者の会」(その2)」が掲載されました。
    本HPにも転載します。
    神戸華僑華人研究会『通訊』第88号(2020年1月20日)に、浅野(HP開設者)の「中国残留日本人二世の生活と社会文化圏の形成」が掲載されました。
    が掲載されました。2019年7月27日に開催された第180回例会での報告要旨です。本HPにも転載します。
    中国残留日本人孤児の肉親捜しのための第6次訪日調査参加者(遼寧省瀋陽市出身者)「日本政府と日本国民への公開状」(1985年2月12日)、関亜新・張志坤著『中国残留日本人孤児に関する調査と研究(下)』(とう岩・浅野慎一監訳)不二出版、2008年 第8章(趙彦民訳)所収を、本HP「資料」に掲載します。
    兵庫県AALA連帯委員会『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(兵庫県版)』2020年1月号に浅野(HP開設者)の連載記事「中国残留日本人孤児から学んだこと(第13回):兵庫県における中国残留日本人・帰国者の運動:「兵庫県中国帰国者の会」(その1)」が掲載されました。
    本HPにも転載します。
    神戸大学教職員「九条の会」会報『白バラ通信』2020年1月号に浅野(HP開設者)の記事「太田和宏氏の講演『日韓関係を考える:真の友好のために』を聞いて考えたこと」が掲載されました。。本HPにも転載します。
    神戸大学教職員「九条の会」会報『白バラ通信』2019年1月号に掲載された浅野(HP開設者)の記事「中国と朝鮮半島をどう見るか」を、本HPにも転載します。
    日本の夜間中学校・マイノリティ教育に多大な貢献をし、2019年1月19日に逝去された畏友・草京子氏の小伝を、御遺族の承諾をいただき掲載しました。あわせて12月7日に開催された「草京子先生の"夢"を語る集い」で配布された資料集に収録された本HP開設者(浅野)の追悼記事、およびリレートークでの発言要旨も掲載しました。
    岩佐卓也著「ドイツ左翼党における政権参加問題」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』10-1の書評を掲載しました。
    2019年11月に開催された、論文の著者(岩佐卓也氏)を交えた研究会における書評報告の要旨です。
    中山大将著『サハリン残留日本人と戦後日本:樺太住民の境界地域史』国際書院の書評を掲載しました。
    2019年10月29日、北海道大学で開催されたサハリン・樺太史研究会における書評報告の要旨です。
    兵庫県AALA連帯委員会『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(兵庫県版)』2019年11月号に浅野(HP開設者)の連載記事「中国残留日本人孤児から学んだこと(第12回):ボランティア・市民運動の歴史と反省(2000年~現在)」が掲載されました。
    本HPの「対話と実践→中国残留日本人・帰国者→その他」にも転載しました。
    兵庫県における中国帰国者と市民をつなぐ交流誌『有隣通信』第27号(11月9日)が発行されました。
    発行は神戸市、受託は中国残留日本人孤児を支援する兵庫の会。
    ラジオ関西「時間です林編集長」で中国残留日本人の問題が取り上げけられます。
    吉村徳雄さん(中国残留日本人二世)と水野浩重さん(中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会)が出演予定です。
    日時:11月5日(火) 15:30~15:45
    ぜひお聞きください。
    「草京子先生の"夢"を語る集い」を開催します。
    日時:12月7日(土) 17:30~19:30
    場所:兵庫県学校厚生会館2階 大会議室
    「第65回 全国夜間中学校研究会大会」が神戸市で開催されます
    日時:12月6日(金)、7日(土)。場所:神戸市総合教育センター
    2019年度「中国残留邦人への理解を深める集い」を開催します。
    テーマ:「中国残留日本人孤児」の歴史を語りつぐために」
    日時:11月17日(日)13:00~16:00
    会場:神戸市立東灘区民センターうはらホール
    主催:神戸市 (委託団体:中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会)
    入場無料・予約不要
    サハリン・樺太史研究会 第56回例会で、中山大将著『サハリン残留日本人と戦後日本:樺太住民の境界地域史』国際書院、2019年の書評会が開催されます。
    11月2日(土)14:00~17:30
    会場:北海道大学人文社会科学総合教育研究棟2階 W202室
    評者:浅野慎一(HP開設者)・外村大氏(東京大学)
    『西日本新聞』9月3日に「困窮する中国残留邦人2世 もう一つの母国で 就労不安定なまま高齢化 生活保護6割 広がる署名活動」の記事が掲載されました。
    記事中、本HP開設者(浅野)のコメントもあります。
    兵庫県AALA連帯委員会『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(兵庫県版)』2019年9月号に浅野(HP開設者)の連載記事「中国残留日本人孤児から学んだこと(第11回):ボランティア・市民運動の歴史と反省(1981~2000年)」が掲載されました。
    本HPの「対話と実践→中国残留日本人・帰国者→その他」にも転載しました
    『神戸新聞』8月29日夕刊に、浅野(HP開設者)の「随想 性的少数者へのまなざし」が掲載されました。
    本HP「対話と実践→2.その他」にも転載します
    『日本経済新聞』8月18日に「認定なき『中国残留孤児』の苦悩」の記事が掲載されました。
    記事中、本HP開設者(浅野)のコメントもあります。
    『神戸新聞』8月14日夕刊に、浅野(HP開設者)の「随想 大震災とパン」が掲載されました
    本HP「対話と実践→2.その他」にも転載します
    『神戸新聞』7月29日夕刊「随想」欄に、浅野(HP開設者)の「日本の大学・科学はなぜ劣化したのか?」が掲載されました。
    本HP「対話と実践→2.その他」にも転載します
    『神戸新聞』7月11日夕刊「随想」欄に、浅野(HP開設者)の「AI(人工知能)は人間を支配するか?」が掲載されました。
    本HP「対話と実践→2.その他」にも転載します
    『神戸新聞』「随想」欄にHP開設者(浅野)が連載している記事を本HP「対話と実践→2.その他」に転載します。
    第4回「日本人の姓を考える」です。
    研究資料「環境保全と人間の発達」を本HP「その他」に掲載しました。
    浅野慎一(2005年)人間的自然と社会環境:人間発達の学をめざして』大学教育出版の「序」、「第Ⅰ部 人間環境と自然・社会 第5章 環境保全と人間の発達」のレジュメと若干の補足です。
    兵庫県における中国帰国者と市民をつなぐ交流誌『有隣通信』第26号(7月10日)が発行されました。
    発行は神戸市、受託は中国残留日本人孤児を支援する兵庫の会。
    残留孤児・残留婦人の国家賠償訴訟における判決要旨(2006~2007年)を、本HPの「資料」→「中国残留日本人・帰国者」→「国家賠償訴訟判決要旨」に掲載しました。
    兵庫県AALA連帯委員会『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(兵庫県版)』2019年7月号に浅野(HP開設者)の連載記事「中国残留日本人孤児から学んだこと(第10回):ボランティア・市民運動の歴史と反省(1972~1980年)」が掲載されました。
    本HPの「対話と実践→中国残留日本人・帰国者→その他」にも転載しました
    『神戸新聞』6月26日夕刊に、浅野(HP開設者)の「随想 日本人の姓を考える」が掲載されました。
    2019年7月27日(土)午後2時~、神戸中華総商会会議室(KCCビル、神戸華僑歴史博物館のビル)で、神戸華僑華人研究会第180回研究例会が開催されます。
    浅野(HP開設者)は「中国残留日本人二世の生活と社会文化圏の形成」を報告します。呉仕波先生も「日本の明清史学界における貨幣・金融史研究(仮)」を報告されます。
    『神戸新聞』「随想」欄にHP開設者(浅野)が連載している記事を本HP「対話と実践→2.その他」に転載します。
    第3回「兵庫県の夜間中学校」です。
    研究資料「近代の光と影(前半)」、「近代の光と影(後半)」を本HP「その他」に掲載しました。
    浅野慎一(2005年)『人間的自然と社会環境:人間発達の学をめざして』大学教育出版の「第Ⅰ部 人間環境と自然・社会」第4章のレジュメと若干の補足です。
    『神戸新聞』6月11日夕刊に、浅野(HP開設者)の「随想 兵庫県の夜間中学校」が掲載されました。
    研究資料「自然としての人間/人間としての自然(後半)」、「【環境外在論】と【主体-環境系論】」を本HP「その他」に掲載しました。
    浅野慎一(2005年)『人間的自然と社会環境:人間発達の学をめざして』大学教育出版の「第Ⅰ部 人間環境と自然・社会」の第2章後半、及び、第3章のレジュメと若干の補足です。
    研究資料「主体・環境・人間」と「自然としての人間/人間としての自然(前半)」を本HP「その他」に掲載しました。
    浅野慎一(2005年)『人間的自然と社会環境:人間発達の学をめざして』大学教育出版の「序」、「第Ⅰ部 人間環境と自然・社会」の第1章と第2章(前半)のレジュメと若干の補足です。
    兵庫県中国帰国者の会の総会が、6月2日、神戸市長田区の「ふたば学舎」にて開催されました。
    総会終了後、歌あり踊りありの交流会も開催。参加者は、帰国者93名、支援者23名、計116名とお聞きしています。HP開設者(浅野)は学会出張のため、残念ながら出席が叶いませんでした。
    『神戸新聞』「随想」欄に開設者(浅野)が連載している記事を本HP「対話と実践→2.その他」、及び、「対話と実践→中国残留日本人・帰国者→3.その他」に転載します。
    第1回「日本人とはだれか?」、第2回「歌からみた残留孤児」です。
    畏友・故草京子さんを紹介する記事が、『朝日新聞』2019年6月1日(土)夕刊「惜別」欄に掲載されました。
    「『夜間中学の母』と慕われた元国語教師 草京子さん 『読み書きできる人生』へ導く」。ぜひお読みください。
    『神戸新聞』5月27日夕刊に、浅野(HP開設者)の「随想 歌からみた残留孤児」が掲載されました。
    山形県在住の元小学校教諭・斎藤宏子さんの卒業論文(放送大学)の一端を、ご本人の承諾をいただいて紹介したものです。残留孤児問題に「歌」という切り口からアプローチした、とてもユニークな卒業論文でした。
    『神戸新聞』5月10日夕刊に、浅野(HP開設者)の「随想 日本人とは誰か?」が掲載されました。
    これから8月頃まで何回か、「随想」欄に寄稿することになりました。残留日本人・夜間中学・その他のことについてもあれこれ随想していきたいと思っています。ご一読ください。
    日中社会学会第31回大会が、6月1日~2日、東京農工大学に於いて開催されます。
    浅野(HP開設者)は「中国残留日本人二世の生活史と越境的移動」という報告をします。5月12日に地域社会学会大会での報告内容を、歴史的社会変動と生活史、及び、越境的移動に伴う社会文化圏の主体的形成の観点から再考し、深化させたいと思っています。また同大会では、一橋大学大学院生の山崎哲さんも「How do 3rd generation Chugoku Kikokusha experience their lives?」を報告(英語)します。山崎さんは中国帰国者三世で「三世の会」を組織し、以前、ETV特集「わたしは誰 我是誰~中国残留邦人3世の問いかけ」でも紹介された方です。
    鰺坂学・西村雄郎・丸山真央・徳田剛編著『さまよえる大都市・大阪』東信堂が刊行されました。
    浅野(HP開設者)は「第13章 学ぶ都心―夜間中学にみる大阪」を執筆しています。
    かなり以前のことになりますが、2018年12月19日の『沖縄タイムス』に 「残留邦人2世に支援を 中国帰国者 就職厳しく年金も少額」という記事が掲載されていました。
    記事の中に、浅野(HP開設者)のコメントもありました。
    地域社会学会第44回大会が5月11日~12日、神戸学院大学で開催されました。
    浅野(HP開設者)は、「中国残留日本人二世の地域的移動と生活の変容」という発表を行いました。中国残留日本人(残留孤児・残留婦人)の二世の国境を越えた移動と定住、及び、生活と社会意識の実態を把握し、その歴史・社会的意義を考察した報告です。2002~2014年、日本・中国の双方で、93名の残留日本人二世を対象として実施したインタビュー調査結果を分析しました。また34名の二世の配偶者のインタビュー調査結果も参考にしました。
    地域社会学会第44回大会が開催されます。
    2019年5月11日(土)~12日(日) 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
    シンポジウムとして「災害多発社会における自立と支援のゆくえ:阪神・淡路大震災から25年を迎える今、地域社会学は何を考えるか」が開催されます。また本HPの趣旨に直接関連する自由報告として、福田知子「南アジア系移民起業家の集積/分散とトランス・ローカリティ」、浅野慎一(HP開設者)「中国残留日本人二世の地域間移動と生活の変容」等があります。
    畏友・草京子さんの関連記事が、『神戸新聞』4月13日に掲載されました。
    「先生、看護師になれたよ 来日後、ゼロから学び国家試験合格 夜学時代の恩師へ仏前で報告 神戸在住ベトナム人タオさん」です。ぜひご覧ください。
    兵庫県中国帰国者の会が建立した記念碑の碑文とその中国語訳を「対話と実践→中国残留日本人・帰国者→3.その他」で紹介します。
    実際の碑文は日本語のみです。
    本HP開設者(浅野)が担当する2019年度前期のゼミナール(学部生「環境形成科学演習1.2」、大学院生「社会変動特論演習A.B」)では、ポール・ギルロイ著『ユニオンジャックに黒はない:人種と国民をめぐる文化政治』(田中東子・山本敦久・井上弘貴訳)月曜社 2017年、及び、同著『ブラック・アトランティック:近代性と二重意識』(上野俊哉・毛利嘉孝・鈴木慎一郎訳)月曜社 2006年をテキストとする予定です。
    どちらも難解ですが、本HPの主要な問題意識であるポスト・コロニアル時代の東アジアにおける越境的社会文化圏の主体的構築、及び、歴史問題を含む尊厳ある和解の達成にとって貴重な示唆が得られることを期待しています。学籍の有無にかかわらず参加してみたい方がおられたら、開設者(浅野)までご相談ください。
    『神戸新聞』3月27日に「残留孤児ら共同墓地完成 神戸 式典に中国帰国者ら60人」、『朝日新聞』3月27日に「中国残留孤児の歴史後世に 神戸に引き揚げ者らの共同墓地」、『毎日新聞』3月27日に「祖国で安眠できる 中国残留孤児の共同墓地完成 神戸で竣工式 市が用地無償提供」の記事が掲載されました。
    浅野慎一・?岩「中国残留日本人の生成過程における中国人民衆の実践と協働:ポスト・コロニアリズムの視座から」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』12-2(2019年)が刊行されました。
    中国残留孤児を「取り残された日本人」としてだけでなく、中国人民衆によって生命を救われた日本人難民という視点から把握した論考です。
    「調査と研究→中国残留日本人・帰国者→3.論文」に当該論文の情報を追加しました。
    兵庫県中国帰国者公墓および記念碑が竣工することとなりました。
    竣工式が開催されます。
    日時:2019年3月26日(火)午後1時半~2時。
    場所:神戸市立舞子墓園(於 園内臨時駐車場)。
    『高知新聞』3月13日に「元残留孤児の『交流の場』 高知市に6月開設 県有施設活用」の記事が掲載されました。
    記事中、本HP開設者(浅野)のコメントもあります。国の支援策も残留日本人の高齢化に見合った形に拡充させていく必要があります。
    兵庫県における中国帰国者と市民をつなぐ交流誌『有隣通信』第25号(3月16日)が発行されました。
    発行は神戸市、受託は中国残留日本人孤児を支援する兵庫の会。
    兵庫県AALA連帯委員会『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ(兵庫県版)』2019年3月号に開設者(浅野)の記事「中国残留日本人孤児から学んだこと(第9回):『中国残留孤児』の呼称をめぐって」が掲載されました。
    本HPの「対話と実践→中国残留日本人・帰国者→その他」に、第1回~第9回の記事(一部加筆修正)の情報を追加更新しました。
    「調査と研究→中国残留日本人・帰国者→4.その他」の情報を更新しました。
    畏友・草京子さんの活動の一端が、『神戸新聞』「正平調」欄2月24日で紹介されました。
    本HP開設に至ったきっかけの一つは、最晩年の草さんの開設者への一言でした。
    畏友・草京子さんの活動を紹介する記事が、『毎日新聞』神戸版 2月20日に掲載されました。
    「神戸識字交流会 草京子さんを悼む 学び続ける大切さ胸に 高齢者、外国出身者 仲間たちと体験発表」
    日本中国友好協会『日中友好新聞』2月25日に、福岡県の中国帰国者二世についての記事が掲載されました。
    「人間らしく生きたい 帰国者二世にも『新・支援法』適用を」です。福岡の「中国帰国者二世の会」発足の経緯等も記されています。
    「資料→夜間中学校→文献目録」の情報を追加更新しました。
    シンポジウムの案内
    新学術領域研究「和解学の創成」プロジェクト市民運動班(「『市民』による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性について研究」)では、以下のシンポジウムを開催いたします。
    歴史問題の和解と市民運動―「非当事者」の役割を考える
     ・日時:2019年3月4日(月)13時30分~17時(予定)
     ・場所:東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館ホール
     ・基調講演:内海愛子氏(恵泉女学園大学名誉教授)
     ・パネルディスカッション:
      花房俊雄氏(関釜裁判を支援する会元事務局長)
      川見一仁氏(中国人強制連行を考える会)
      浅野慎一 (神戸大学教授・中国残留日本人孤児を支援する兵庫の会代表)
      丹波博紀氏(和光大学講師・最首塾世話人)
     ・主催:
     科研費新学術領域研究「『市民』による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」
    畏友・草京子さんの生涯を紹介する記事が、『神戸新聞』2月10日に掲載されました。「『夜間中学の母』熱き生涯/神戸の教諭・草さん 先月65歳で死去/『字を読みたい…』苦しむ人に寄り添って/がん闘病中も全国に増設訴え」です。ぜひご覧ください。草さんのことにつきましては、いずれこのHPでも詳しく紹介させていただきます。
    2月5日午前9時、FMラジオ・JFN「OH! HAPPY MORNING」という番組の「Today's Focus」のコーナーで「外国人労働者と夜間中学」を特集しました。HP開設者(浅野)が解説者として出演しました。解説の概要は、本HPの「対話と実践→その他」の頁の情報を追加更新して紹介させていただきました。
    『日本の科学者』613号(日本科学者会議編、本のいずみ社刊)で、「夜間中学が切り開く学習の自由:学習権のグローバルスタンダードを日本に」が特集されました。執筆者は、井上大樹(札幌学院大学)、関本保孝(元夜間中学教諭)、野山広(国立国語研究所)、浅野慎一(神戸大学)、横関理恵(北海道大学院)、前川喜平(元文部科学事務次官)、見城慶和(元夜間中学教諭)、野川義秋(埼玉に夜間中学を作る会)など。 
    『日本経済新聞』2019.1.28に「ドキュメント日本/夜間中学 7割が外国人/社会定着の足かがりに/『住み続けたい』 言葉の壁に挑む若者後押し」という記事が掲載されました。記事中、HP開設者(浅野慎一)のコメントもあります。 
    調査と研究」、及び、「資料」の情報を追加更新しました。 
    「中国残留邦人とその家族等を対象とした健康相談会(中国語)」のお知らせ
    日時:2019年2月9日(日)14:00~17:00
    場所:兵庫県明石市アスピア7階学習室704号室
    (〒673-0886 兵庫県明石市東仲ノ町6番1号)
    第一部: 健康講演会(中国語) 講師 袁世華氏(笹川同学会日本支部名誉会長) 「中医?血症的?断和治法(漢方医学でいう?血症の診断と治療法)」 講師紹介:長春中医薬大学医学部卒業後、当大学の講師,副教授、教授を歴任、主に中医内科臨床及び中医経典の講義。1988年3月笹川医学奨学生として来日。東邦大学医学部心療内科、産婦人科特別研究員、情報科学研究所東洋医学研究室主任研究員、北里大学医療衛生学部客員研究員を歴任。現在杏林中医薬情報研究所所長,主に中医基礎・臨床の講義、健康食品開発、内科・産婦人科・皮膚科の漢方相談などの仕事に従事。 兼任:新潟薬科大学特聘教授、内閣府認定アジア太平洋未病医学会副理事長、日本中国伝統医学会名誉会長、世界中医薬連合会・老年医学専業委員会副会長,手法専業委員会副会長、等多数。
    第二部: 血圧測定と個別相談 出席者 袁世華 講師紹介を参照 趙 松吉:福島県立医科大学先端臨床研究センター教授 専門分野:放射線医学・核医学 呉 小玉:京都光華女子大学 健康科学部看護学科教授 専門分野:看護学 ???吐??(池田 マリア):湘南藤沢徳洲会病院 看護師 専門分野:看護学 謝 海棠:国際医療福祉大学保健医療学部看護学科老年看護学准教授 専門分野:看護学 呉 秀賢:兵庫医科大学泌尿器科講師 専門分野:泌尿器外科学 呂 玉泉:大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座助教 専門分野:医学 胡 沁: 兵庫県立大学災害看護DNGL 2年生 専門分野:看護学
    主催: 笹川医学奨学金進修生同学会(笹川同学会)日本支部
    共催: 中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会 笹川医学奨学金進修生同学会中国本部・公益財団法人 日中医学協会
    協力: 兵庫県明石市福祉事務所
    助成: 日本財団
    対話と実践」、及び、「資料」の情報を追加更新しました。 
    ホームページをリニューアルしました。
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